古材板
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古材板と暮らすヴィンテージなスローライフを。
当社では、京都のストックヤードには古材板の在庫を色々集めてきてたくさん置いています。
日本の古民家の古材板、主に和室の床の間に使われていた欅や松の素材や北米から輸入しているバーンウッドやバーンボードを展示し販売しています。
最近では東京からお越しのお客様が多く、都市部で古材板を積極的に店舗などで使われることが増えてきました。
古材板の特徴は一枚ずつ異なる表情と雰囲気はとても個性的で味と趣があります。
特に什器等の家具に使ったり、ビルの鉄骨の梁や柱を囲むのにも古材板は重宝します。
ビスやフイニッシュで施工が可能のため大工工事が容易なためです。
厚みのしっかりした、銘木の地板はお洒落な洗面化粧台のカウンターとして採用されることが多く、また、畳下の薄い杉板材はテーブル天板や古材フローリングとして採用されることが多いです。
京町家の古材板には昔の大工職人の墨字の跡が残っていたり杢目が浮き出ていたりと新材の木材の板材では形容できない風合いがあります。
時間を経て創りだされた古材板は多くの人々を魅了します。
お気入りの一枚を身近に使ったライフは素朴な幸せを感じることができます。
そして古材を探されている人の多くが心が穏やかで優しい人に見えるのです。
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